確定拠出年金で受取る年金を増やす

確定拠出年金と言うのは、簡単に言うと、会社や個人が毎月一定額のお金を積立てる仕組みです。そして老後に、積立てたお金を年金として受け取る事ができます。要するに、積み立て型の金融商品の一種ですね。

 

会社がお金を出す場合を企業型、個人がお金を出す場合を個人型といいます。企業型は基本的に会社がお金を出しますが、従業員が任意で上乗せできるケースもあります。

 

 

こういった積み立て型の商品は数多くあります。確定拠出年金と他の積み立て商品の違いは何なのでしょうか。個人的には、次の2点が確定拠出年金の大きな特徴だと思っています。

 

 

分で運用すると書かれると、何だかとても難しいことのように感じる人もいるでしょう。しかし実際は、それほど難しい話ではありません。

 

確定拠出年金用のファンドがいくつか用意されていて、それらのうちのいくつかを自動的に積立てていく仕組みになっています。ファンドと言うのは、要するに、投資信託のようなものですね。

 

 

ファンドと言うのは投資信託のようなものだと書きましたが、実はそれだけではありません。銀行預金に近いような、元本割れを気にしなくて良い商品も用意されています。

 

ですから、リスクが死ぬほど怖いと言う人でも、安心して始められるわけです。

 

SBI 証券を例にとって、28本の商品から選べます。以前は20本も無かったので、だいぶ増えたようです。

 

まず、元本保証の金融商品に「スルガ確定拠出年金スーパー定期1年」などがあります。安全に投資したい人は、こういう商品の組み入れ比率を増やします。

 

安全性が高いものが良い人は、「野村日本債券ファンド(確定拠出年金向け)」などの債券ファンドも良いでしょう。日本債券だと為替リスクが無いので、元本保証は無いですが安全性は高いです。大損をするリスクは小さいと考えて良いでしょう。