nanacoとクレカで納税する

なぜクレジットカードとnanacoがお得になるのか、簡単に説明します。

 

 現金支払いなら手数料は0円。クレジットカード払いのケースでは、東京都ならば税込315円の手数料がかかります。利用するクレジットカードのポイント還元率が0.5%なら、約172円相当のポイント獲得。つまり、手数料のほうが高い計算になります。

 

 もちろん、東京都がクレジット払いを導入したのは、お得な納税が狙いではなく利便性の一環でしょうから、納税者のポイント還元率を考えていないのは明らかですが、ともかく、315円分以上のポイントが獲得できたら間違いなく得で、実質的な減税とも言えます。それが、クレジットカードとnanacoを併用した方法です。

 

nanacoへチャージするクレジットカードの選別

 ポイントは、クレジットカードでnanacoカードにチャージすること。その理由は、現金チャージ+納税では、ポイントは一切もらえないからです。nanacoの決まりで、「税金支払い時はポイント付与なし」という規定があります。

 

 しかし、クレジットカードでnanacoへチャージすれば、クレジットカード自体のポイントは獲得できます。問題なのは、どのクレジットカードでもnanacoポイントをチャージできるわけではない、という点。以下はnanacoポイントをチャージでき、かつ高還元率のクレジットカードです。

 

 

 

nanaco会員は、会員メニューの「nanacoクレジットカードチャージ」から簡単にチャージできます。nanacoカード本体にストックできるのは最大5万円。

 

たとえば、自動車税は、総排気量2リットル以下なら3万9500円、2.5リットル以下なら4万5000円ですから、ほとんどの人は5万円以下の納税で問題ないと思います。

 

 この方法でnanacoにチャージしたら、あとはセブン-イレブンのレジで納税するだけ。ちなみに、3万9500円の自動車税を先に紹介したおすすめのクレジットカードとnanacoで支払った場合、受け取れるポイントはいくらか計算してすると最大で800ポイントもたまってしまいますね。