短期・中期・長期に使う用の貯金

短期に使う用の貯金

いざという時や緊急用の支出に備えておくお金です。たとえば事故や病気、転職など、何かあったときにすぐ使えるようにしておかなければいけません。

 

1か月の生活費の6?12か月分を、すぐに出し入れできる銀行口座に入れておくのが理想! 1か月の生活費が20万円であれば、120?240万円を貯金するのが目標です。

 

何かあって収入が得られなくなってしまった場合、貯金ゼロでは家賃や水道光熱費なども支払えなくなるため、生活していくのが困難に。6?12か月分の貯金があると、生活の立て直しができるまで当面しのいでいくことができます。

 

「中期」に使う用の貯金

「マンション購入の頭金」や「車の購入」「海外旅行」など、数年?10年以内の期間で使う予定のお金です。「中期」のお金は、国債や社債などの債券で運用するのがオススメです。

 

「長期」に使う用の貯金

「老後資金」「家のリフォーム代」など、10年以上使わないお金のことです。この「長期」のお金はただ貯めていくのではなく、株や投資などで資産運用したほうが、長い目でみると貯蓄が増えていく可能性が高くなります。

 

 

 

これら「短期」「中期」「長期」のお金を同時に貯めていく場合は、貯蓄する金額から1:1:1で短期:中期:長期に振り分けるのがオススメ。

 

たとえば月の貯蓄額が3万円なら、「短期1万」「中期1万」「長期1万」と振り分けて貯蓄していき、短期が貯まってきたら「中期」「長期」の割合を増やしていくイメージです。